モートン病

モートン病

モートン病って?
20歳〜50歳代の女性に多い足の指の絞扼性(締め付けられる)神経障害。

どんな人がなる?
☑ハイヒールの常用
☑中腰での作業
☑爪先立ちが長時間の生活、仕事

症状
足指の3.4趾間のシビレ、痛みなど神経症状
趾神経が繰り返し絞扼されると偽性神経種(モートン腫)を形成されます。

当院のモートン病の治療
まず神経を絞扼している状態(中腰やハイヒールなど)の緩和を促します。
当院ではモートン病の原因を
☑骨盤、足根骨の歪み
☑神経、血管の圧迫
と考えております。

いくら痛みの出てる箇所をマッサージしても
一向に改善しません。
絞扼される神経の足底神経の大元は坐骨神経です。
なので当院では坐骨神経の通りを良くする為に骨盤矯正をして骨盤を元ある位置に戻します。
モートン病に病んでおられる方は骨盤の歪みがある方がほとんどです。
まず根本原因の骨盤を治療してから足根骨の歪みを矯正し神経、血管の圧迫を取り除きます。

モートン病は放っておいて改善される病気ではありません。
1つでも当てはまれば整骨院はまだにご相談下さい。

 

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